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琵琶湖疏水

 大津市三保ヶ崎の琵琶湖取水口から山科・蹴上を経て京都に入る運河。明治の京都近代化政策の最大事業として、京都府知事北垣国道が計画し、工学士田辺朔郎が設計して明治18年(1885)に着工、1894年に完成した。疏水は琵琶湖から蹴上、岡崎周辺を通り伏見で宇治川に直結する約20キロ。当初は滋賀・京都・大阪間の舟運実現が目的、のちに水力発電、水道施設など京都三大事業の原動力に。現在は水道用水として利用している。インクライン軌道・水路閣・哲学の道は観光名所。
 琵琶湖疏水記念館では疏水の歴史資料が多数収められている。


田辺朔郎像

夷川発電所

●住所:京都市左京区南禅寺草川町17
●アクセス:地下鉄東西線「蹴上」下車徒歩7分、市バス5系統「法勝寺町」下車徒歩4分
琵琶湖疏水記念館見学時間:午前9時~午後5時・休館日:毎週月曜日ただし月曜日が休日・祝日の場合は翌日
●見学料:無料

 

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